900件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

郡山市議会 2022-12-08 12月08日-04号

馬場章光市民部長 性暴力等の犯罪の根絶対策についてでありますが、本市ではこおりやま男女共同参画プラン基本目標に安全・安心な暮らしの実現を掲げ、暴力未然防止根絶に向けた正しい理解を普及させるため、情報誌「シンフォニー」による周知啓発とともに、出前講座さんかく教室にハラスメントやデートDV思春期に得ておくべき性の情報などのメニューを設けており、開催実績は2020年度が2回、241名、2021

本宮市議会 2022-12-06 12月06日-03号

一般介護予防取組といたしまして、高齢者の方の元気パワーアップ講座でありますとか、包括支援センターと連携いたしましたふれあいサロン等におけます出前講座などを実施しているところでございます。これらの事業を通しまして、フレイルの予防指導等について取り組んでいるところでございます。 ○議長三瓶裕司君) 7番、石橋今朝夫君。

郡山市議会 2022-12-06 12月06日-02号

現在、本市では、マイナンバー制度カード安全性について、本市ウェブサイトや「広報こおりやま」、マイナンバーに関する各種チラシ、きらめき出前講座等を通して、市民皆様発信周知を図っているところであり、また、カードを交付する際にも、本市で作成をしました冊子を用いて一人ひとりに説明を行っているところであります。 

本宮市議会 2022-12-05 12月05日-02号

市民部長馬場広元君) ゼロカーボン、こういったもの、理解を深めていただく取組といたしましては、先ほどご説明申し上げました太陽光発電設備などのこういった補助メニューを活用していただくこと、また市の広報紙ホームページSNSなどの情報発信、さらには出前講座クールチョイス運動などの啓発活動を行っておりますので、今後も継続してまいりたいというふうに考えておりますし、また、これらのステップアップを図ってまいりたいというふうに

郡山市議会 2022-09-14 09月14日-04号

本市教育委員会では、2021年度、教育におけるDX研修を4講座4回、ICT活用授業づくり学習会を8回、市内学校からの要望に応じたICT出前講座を21回行ってまいりました。 2022年度は、これまでにICT活用授業づくり学習会を4回、ICT出前講座を11回実施してまいりました。7月25日には、宮城教育大学の安藤明伸教授講師プログラミング教育講座を実施し、234名が受講しました。

本宮市議会 2022-09-07 09月07日-03号

また、周囲からの誹謗中傷などの被害防止、こちらに関しましては、日頃からの市民の皆さんの理解増進が必要であると考えておりますので、広報紙ホームページ上に啓発を始めまして、学校社会教育出前講座などにより、様々な機会を捉えて啓発を行い、また、人権擁護委員皆様のご協力をいただきながら、被害者の気持ちを思いやることができる社会づくりに努めてまいりたいというふうに考えております。

郡山市議会 2022-06-22 06月22日-03号

また、若者に対する啓発についてでありますが、投票率低下傾向が全国的・恒常的に進んでおり、とりわけ若年層投票率が特に低いことを踏まえ、長期的な視野に立ち、政治参加重要性候補者情報取得方法などを小中高生に理解してもらうため、主権者教育に力点を置いた出前講座選挙機材学校への貸出しなど、啓発活動を行ってきたところであります。 

二本松市議会 2022-06-21 06月21日-03号

一般的ではありますが、それら周知につきましては、広報にほんまつ、それからウェブサイトを通じてこれまでも執り行ってきたところではございますが、さらにそういった部分について、強化をさせていただきますとともに、まだそれほど取組はされていないんですが、相談員によります出前講座というものの取組も可能ではございます。

郡山市議会 2022-06-21 06月21日-02号

今後におきましても、国民保護法及び福島県国民保護計画で示されている避難施設の基準を満たし、県が決定する避難施設について、郡山国民保護計画と併せ、広く市民皆様市ウェブサイト、「広報こおりやま」、出前講座、総合防災訓練等において周知してまいります。 以上、答弁といたします。 ○但野光夫議長 村上晃一議員。    〔8番 村上晃一議員 登台〕 ◆村上晃一議員 次の質問をします。 

会津若松市議会 2022-06-13 06月13日-一般質問-02号

一方、市民皆様に対しては、本市財政状況をご理解いただけるよう、市政だより、出前講座市のホームページなどを通して当初予算や決算の概要等情報を公表し、財政運営透明化や課題の共有化に努めているところであり、今後においても、限りある財源の中でよりよい市民サービスを提供し、市民協働まちづくりを進めてまいります。 次に、事業の選択と集中についてであります。