郡山市議会 2022-12-09 12月09日-05号
租税教室につきましては、各種団体が主催する集会や学習会等に市職員を講師として派遣する、郡山市市政きらめき出前講座に税に関する講座のメニューを設けており、昨年度は2回、今年度は6回実施し、市税に関する理解を深めていただきました。
租税教室につきましては、各種団体が主催する集会や学習会等に市職員を講師として派遣する、郡山市市政きらめき出前講座に税に関する講座のメニューを設けており、昨年度は2回、今年度は6回実施し、市税に関する理解を深めていただきました。
◎馬場章光市民部長 性暴力等の犯罪の根絶対策についてでありますが、本市ではこおりやま男女共同参画プランの基本目標に安全・安心な暮らしの実現を掲げ、暴力の未然防止、根絶に向けた正しい理解を普及させるため、情報誌「シンフォニー」による周知啓発とともに、出前講座、さんかく教室にハラスメントやデートDV、思春期に得ておくべき性の情報などのメニューを設けており、開催実績は2020年度が2回、241名、2021
本市の市民・NPO活動推進課では、毎年ユニバーサルデザイン出前講座を実施しています。私も市のUDサポーターの一人として、市内小学校へのUD出前講座にボランティアとして参加させていただくこともあります。
一般介護予防の取組といたしまして、高齢者の方の元気パワーアップ講座でありますとか、包括支援センターと連携いたしましたふれあいサロン等におけます出前講座などを実施しているところでございます。これらの事業を通しまして、フレイルの予防指導等について取り組んでいるところでございます。 ○議長(三瓶裕司君) 7番、石橋今朝夫君。
現在、本市では、マイナンバー制度やカードの安全性について、本市ウェブサイトや「広報こおりやま」、マイナンバーに関する各種チラシ、きらめき出前講座等を通して、市民の皆様に発信、周知を図っているところであり、また、カードを交付する際にも、本市で作成をしました冊子を用いて一人ひとりに説明を行っているところであります。
◎市民部長(馬場広元君) ゼロカーボン、こういったもの、理解を深めていただく取組といたしましては、先ほどご説明申し上げました太陽光発電設備などのこういった補助メニューを活用していただくこと、また市の広報紙、ホームページ、SNSなどの情報発信、さらには出前講座やクールチョイス運動などの啓発活動を行っておりますので、今後も継続してまいりたいというふうに考えておりますし、また、これらのステップアップを図ってまいりたいというふうに
今後も、これまで築いてきたホストタウンとの絆をレガシーとして次の世代へつなげていくために、ハンガリー競泳選手とのオンライン交流をはじめ、留学生による出前講座、食や観光など多くの分野で交流が継続するよう取り組んでまいります。
本市教育委員会では、2021年度、教育におけるDX研修を4講座4回、ICT活用授業づくり学習会を8回、市内各学校からの要望に応じたICT出前講座を21回行ってまいりました。 2022年度は、これまでにICT活用授業づくり学習会を4回、ICT出前講座を11回実施してまいりました。7月25日には、宮城教育大学の安藤明伸教授を講師にプログラミング教育講座を実施し、234名が受講しました。
今後におきましても、あらゆるツールを活用するとともに、市のイベントや市政きらめき出前講座などの機会を通じて、さらなる周知を図り、分別の徹底やリサイクルの推進に努めてまいります。
また、周囲からの誹謗中傷などの被害防止、こちらに関しましては、日頃からの市民の皆さんの理解増進が必要であると考えておりますので、広報紙やホームページ上に啓発を始めまして、学校や社会教育、出前講座などにより、様々な機会を捉えて啓発を行い、また、人権擁護委員の皆様のご協力をいただきながら、被害者の気持ちを思いやることができる社会づくりに努めてまいりたいというふうに考えております。
他自治体においては、投票率向上策として、SNSなどインターネットを活用した選挙啓発、移動式期日前投票所や共通投票所設置による投票環境改善、出前講座などが行われていると認識しております。 次に、市独自の投票率向上策と目標値設定の必要性についてであります。
現在、本市における小・中学校全校に地元紙や小学生新聞が配備されており、新聞社による出前講座などが開催されるなど、新聞を活用した学習が行われていますが、これらの取組により、どのような教育的効果が現れているのか、認識をお示しください。
また、若者に対する啓発についてでありますが、投票率の低下傾向が全国的・恒常的に進んでおり、とりわけ若年層の投票率が特に低いことを踏まえ、長期的な視野に立ち、政治参加の重要性や候補者情報の取得方法などを小中高生に理解してもらうため、主権者教育に力点を置いた出前講座や選挙機材の学校への貸出しなど、啓発活動を行ってきたところであります。
一般的ではありますが、それら周知につきましては、広報にほんまつ、それからウェブサイトを通じてこれまでも執り行ってきたところではございますが、さらにそういった部分について、強化をさせていただきますとともに、まだそれほど取組はされていないんですが、相談員によります出前講座というものの取組も可能ではございます。
今後におきましても、国民保護法及び福島県国民保護計画で示されている避難施設の基準を満たし、県が決定する避難施設について、郡山市国民保護計画と併せ、広く市民の皆様に市ウェブサイト、「広報こおりやま」、出前講座、総合防災訓練等において周知してまいります。 以上、答弁といたします。 ○但野光夫副議長 村上晃一議員。 〔8番 村上晃一議員 登台〕 ◆村上晃一議員 次の質問をします。
また、市政だよりやホームページ、男女共同参画に関する出前講座等を活用し、ジェンダー格差解消に向けた情報発信を行い、広く男女平等等の意識啓発を図ってまいりました。
一方、市民の皆様に対しては、本市の財政状況をご理解いただけるよう、市政だより、出前講座、市のホームページなどを通して当初予算や決算の概要等の情報を公表し、財政運営の透明化や課題の共有化に努めているところであり、今後においても、限りある財源の中でよりよい市民サービスを提供し、市民と協働のまちづくりを進めてまいります。 次に、事業の選択と集中についてであります。
今後におきましても、SDGsの基本理念実現のため、受講希望が多く寄せられております出前講座やソーシャルメディア等を通じて具体事例を分かりやすく紹介するなど、さらなるSDGsの周知及び理解普及を図ってまいります。 以上、答弁といたします。 ○塩田義智議長 小山学校教育部長。
具体的には、ユニバーサルデザイン普及に取り組んでいただくUDサポーター制度を設け、現在、こおりやま広域圏を含む28名の方にご登録いただき、市主催の出前講座やイベントで職員とともに活動いただいております。
また、県の事業ではありますが、市内高等学校において、消防団員を講師として派遣し、消防団活動の体験談等の講義を行うふくしま消防防災出前講座により消防団活動の意義と現状を理解してもらう活動も行っております。さらに、令和4年4月から出動報酬を創設することで団員の処遇改善を図る考えでございます。